今日は一週間ぶりに外に出た。
住んでいるコンパウンドでペストコントロール(殺虫剤を庭に撒いたりします)があったので、別のコンパウンドの空き部屋に避難。
家の中にいれば大丈夫だと思いましたが、天使ちゃんがいるので念のため。
もう見慣れてしまった風景でも、一週間ぶりに見るとなんだか新鮮。
砂っぽい空気や独特な造りのコンパウンドや家々、砂地に無造作に置かれた建機たち
マナーのマの字も感じられない運転手達、ちょっと得意げなランドクルーザーたち
これらのものを眺めると沢木耕太郎の「深夜特急」を読んでいる勢いもあってか、
海外旅行をしている気になってくる
そしてよく見ると思っていた以上に緑が多いなということ
もちろん、砂漠の国だからほとんどが人工的に植えられた木々たち
お金持ちのおうちでは、綺麗に整えられた木や植物が、青々と茂って風にゆれている
中東の名産のひとつ、デイツ=ナツメヤシの木もある
緑の葉にオレンジ色の実が鮮やかだ
きっと緑が少ない国で人々は緑を求めているのだろう
そして砂地には、自然に生えたであろう、乾燥に強いと思われる低木がある
人工的に植えられた木々と違って、色は少しくすんでいて、乾燥に耐えている感がある
自然だろうが人工的だろうが、両者の植物たちにたくましさを覚えた
時には砂嵐が吹き、時には50度前後の気温になる
そんな過酷な環境でも枯れずに生きている
私もつわりなんかに負けてはいられない
そう思わせてくれた
0 件のコメント:
コメントを投稿