2009年8月12日水曜日

回想 ウム・スラル




最近、外界との接触がなく、書くことといったらつわりのつらさくらいしかないので
回想録を綴ってみることにしました
ドーハから20km北にある町、Umm Slal Mohamedにあるカタールで最も大きい砦のひとつ
道端にチョコンと立っていて、特に観光地として盛り上げようという気配もない
ガイドブックにもいつのものかとかそういう情報は載っていない
一応、入り口には見張りの人がいたけど、特に入場料も取られず、自由に入れる
ドーハにいる日本人、いや、カタール人を含めた人々でわざわざここを訪れた人は数少ないだろう

その素朴さがいいのかもしれない

こちらは近くに実っていたデイツ(なつめやし)の実
こうやって実るんだ!



先日、NHKのエコツアーという番組で、モロッコの砂漠の旅を見た。
その中で遊牧民が言っていた言葉が印象的だった。
「砂漠ではナツメヤシの木を植えることはとても大切だ。
デイツという栄養価の高い実を実らせるだけではなく、
茂った葉が、影を作って、旅人達の休憩所となる。
自分達だけではなく、ここを通る全ての人達のためにもね」
デイツは生でも食べられるけど、通常は干し柿風になったものを頂く
お土産で持っていくと、見た目で躊躇する人がいるけど、なかなか美味しい






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